コメント一覧 (8)

1. • 1. kenji-kawasaki
   • 2018年01月24日 18:17
   • 晩時まして、医大に行っていました。なぁ～んと懐かしいなぁ！！ありましたねぇ！まだ、日本が道路整備前の砂煙りが上がる雑踏の匂いのする　時代に西部生協かアーケード米子商店街へ行く時に加茂川沿いの土手柳の下にバラック小屋風の怪しげな店が、　骨董品屋と言うより下家の不要品のお店。
     現代に在ると、テレビ鑑定団が流行る昨今、いいかもしれないですね。休日にはキット郷愁とお宝を求めて人だかりでしょうね。　再構されれば　散歩しながら店を覗いてみたいですね。他人にはガラクタでも、自分のお宝があるかも？
     このくらいの冒険をしないと、よなごの商店街屋は滅びますよ。　　「米子美術家協会７０年のあゆみ展」を観て気が付かないのかな　　yasubeiman
     
2. • 2. サンデーＫＵ
   • 2018年01月24日 19:49
   • yasubeimanさん
     寒波冷え冷えのなか医大までご苦労さんでした。
     ”あの頃”はアーケード通りもけっこうな人でした。
     生協横の路地を髙島屋の方に抜けると、近隣の農家のおばさんたちが野菜や果物、花などを並べておられたのを思い出しました。
     今、たま～にアーケードの中の画材屋さんに行くけど、まだ営業してる店が不思議なくらいです。（失礼なことを言ってm(__)m）
     
     
3. • 3. あがぺ
   • 2018年01月24日 21:28
   • 昨日知り合いから、この企画展の案内を頂き、懐かしい先生方のお名前を見て、ぜひ行こうと思っていたところでした。
     
     この古物商の背景の左隅の建物は、母の実家です。よしだ履物店と言います。もちろん？お店は閉じました。
     小さな頃いつも母に連れられてこのお店の前を通り、実家の裏口（加茂川にかかる橋を渡り）に入りました。
     今は、ケアハウスにいる〝よしだ"の伯父を誘って観に行こうかしら。
     
4. • 4. サンデーＫＵ
   • 2018年01月24日 22:22
   • あがぺさん
     ”背景の左隅の建物” って具体的ですね 。以前にもこの絵をブログに出したとき、あがぺさんからコメントを頂いたことを思い出しながら記事にしていました。
     「美協７０年展」に出品依頼の声がかかった時は乗り気でなく一旦は断ったんですが、出品して観に行って懐かしい方々の作品に出会うと嬉しいもので、出品して良かったです。
     お出かけください。
     
     
5. • 5. あがぺ
   • 2018年01月25日 12:10
   • ガーン
     「以前にもこの絵をブログに出したとき、あがぺさんからコメントを頂いたこと」…
     完全に忘れております。やっぱり私はアヤシイです。
6. • 6. サンデーＫＵ
   • 2018年01月25日 13:47
   • あがぺさん
     いやいや ”アヤシイ” ことはありません。
     実は私自身以前『古物商』を使ったことを忘れていました。
     日記を検索していて、「前にも使ったんだ。あがぺさんからコメントももらってる。」って分かったんです。
     まっ、同じことを繰り返しながら楽しむのもいいじゃないですか　(^_-)-☆
     
7. • 7. しげやん
   • 2018年01月27日 05:27
   • 開幕日にいきましたよ。
     ハガキ大の水彩とボタンのイメージが定着しておりましたが
     意外なものを描いおられ....
     
     どこかへ旅された時のものかと思っていましたが
     そう言われれば賀茂川べりに...と懐かしくなりました。
8. • 8. サンデーＫＵ
   • 2018年01月27日 09:36
   • しげやんさん　おはよう
     開幕日早々に行かれたんですか。私は二日目です。
     話が来たときには出品するつもりはなかったけど、友達からどうしてもと言われ出したけど、会場に行ってみると懐かしい方々の作品に出会い、感慨深いものがありました。