「ナイヤガラ観光絵日記」
予告の「ハーバード大學」の大慌てスケッチは出せるようなデキでなく、
没にしました。
「ナイヤガラの滝」でお付き合いください。
(スミマセンが、首を左に傾げてみてください)
没にしました。
「ナイヤガラの滝」でお付き合いください。
(スミマセンが、首を左に傾げてみてください)
まさに「絵はがき」ですが、
我ながらこの出来栄えには「フムフム」と納得してます。
いや、実は現地へ着いた当初はスケッチするつもりはありませんでした。
そりゃぁ そうでしょ、
視界からはみ出るほどの大スケールと迫力のナイヤガラを相手に、
はがき大の画用紙にチマチマと描ける訳がない、
いや描いたらいけないと思っていました。
我ながらこの出来栄えには「フムフム」と納得してます。
いや、実は現地へ着いた当初はスケッチするつもりはありませんでした。
そりゃぁ そうでしょ、
視界からはみ出るほどの大スケールと迫力のナイヤガラを相手に、
はがき大の画用紙にチマチマと描ける訳がない、
いや描いたらいけないと思っていました。
ところが、展望レストランで大パノラマを観ながら食事しているときに
"二枚並べて描けば何とかなるかも"
一番いい場所を陣取り、しゃがみこんだ。
集合時間まで30分ほどすごい集中度、
鉛筆がきを済ませて、カナダ滝の一枚を着色完成。
そこでタイムアップ。(アメリカ滝はホテルで着色)
"二枚並べて描けば何とかなるかも"
一番いい場所を陣取り、しゃがみこんだ。
集合時間まで30分ほどすごい集中度、
鉛筆がきを済ませて、カナダ滝の一枚を着色完成。
そこでタイムアップ。(アメリカ滝はホテルで着色)
描き始めの鉛筆の線、さらに始めの一筆の着色具合、
いずれもピタッときた。
こんな時は一気に描けるものですね。
いずれもピタッときた。
こんな時は一気に描けるものですね。
カナダ側ナイヤガラです。
アメリカ側ナイヤガラです。
明日もう一回、ニューヨーク・マンハッタンで締めくくります。
滝自体もすごいけど、周囲の大自然全体のすばらしさは圧巻でした {まる} {ロケット}
残念だったのは、飛行機が大幅遅延で時間の余裕がなかったことです。
お土産も気になるし・・・・・メープルシロップ買い込みました。