3月27
3月26
昼の沈丁花絵日記に続いての
『夜の天体ショー 金月木直列 日記』
7時過ぎmamcchiが帰宅するなり
「カメラ カメラ !」と騒ぎながら外へ飛び出し
撮った写真です
西の空に 金星・月・木星がきれいに直列
見事な天体ショーでした
9時過ぎ 別なカメラで再度撮ろうと出てみると
2時間ほどしか経っていないのに
木星が山の中お隠れになっているではありませんか
残〰念〰
調べてみると金月木のきれいな直列は今夜だけ
それも当地としてはきれいに晴れた空は珍(めずら)
偶然の重なりを偶然にとらえたmamcchiは
2年半前の『漁火光柱』天体ショーの
ブログフィーバー再来を期待してるんであります
3月26
3月25
あいにくの雨が時には強く降る 嵐の中の船出
元気みなと商店街発 『おさかなロード』
おさかなオブジェ第一号(飛び魚)の除幕式がありました
毎月1回の元気みなと市場は以前も報告していますが
今月はメタルフィッシュのオブジェの設置がメインイベント
メタルフィッシュという耳慣れないシロモノ・・・
いや~立派なものです
錫で型どりして着色した実物大の"お魚"
制作者は米子の森下さんです
「おさかなロード」については
このチラシをクリック(拡大)して見てやってください
3月23
昨日の日記で 金沢大道具時代の親方にふれましたが
「よし この際だ やってみるか」
このブログを見ていただいている方々には
共有する部分が全くないだろうけど「まっ いいや」と
5年間大変お世話になった金沢舞台の土田さんと
大道具制作の仕事場を描きました
土田安一さんを偲び
敬愛と親愛の誠を捧げます
制作現場のつーさん(土田)です
自慢たらしいようですが大変似ています
写真も何もありません
思い出しながら描いたんですが自分でも感心しています
左利き お気に入りのシャツ 真夏でも必ず履く靴下
トレードマークの鉢巻は 今の私も真似をしています
♪女の宿 ♪大利根無常 をよく口ずさんでおられました
少々外れた音で ・・・
絵具は泥絵具 ニカワで溶いて使います
仕事まず七輪に火を起こし
鍋でニカワを煮溶くことから始めます
ストリップ実演は月一回名古屋のプロダクションからきます
映画館の70ミリスクリーンのすぐ裏
分厚い布で覆って遮蔽してありますが
表の映画のセリフや音楽が全部聞こえてきます
『マイフェアレディ―』や『冒険者たち』など
好きな場面になると客席にまわって画面に浸りました
舞台大道具アルバイトや土田さんとの出会いは
2006年8月・9月の日記(クリック) に出しています
映画館は 北國会館と北國第一
浅野川沿いにありましたが今はマンションになっています
描きながら次々と思い出します
キリがないのでこのあたりでやめます
アルバイト4年 卒業後社員として1年
今でも時々当時の仲間に会いに金沢に出かけます
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3月22
うすら寒い曇り空の下
天候が悪く延び延びになっていた桜まつりのボンボリ設置
"ふれあい広場"や公民館に50本立てるんです
写真報告すればいいんだけど
それでは面白くないので イラスト仕立てで絵日記
町内の事業所や各種団体のスポンサー付きです
"一バスを 遅らせて花を 惜しみけり" を撮りながら
彼方から歌声が聞こえてきました
♪ たとえひと汽車おくれても ・・・・
大下八郎 『女の宿』
(昭和39年 詞 星野哲郎 曲 船村 徹)
(二) たとえひと汽車おくれても
すぐに別れはくるものを
わざとおくらす時計の針は
女ごころのかなしさよ
胸の中で口ずさみながらPCに向かってると
目頭が熱くなってきました
歌詞の内容ではありません
金沢での大道具時代 大変お世話になった親方が
いつも口ずさんでいた歌なんです
25年前に60代半ばの若さで亡くなられました
少しふくらみが出てきたかなって感じ
まだまだ固い蕾です
3月21
さかなと鬼太郎のまち境港市に300万人もの観光客
「ホンマかいな (・・? 」と首を傾げたくなるんですが
なんにしてもその大部分が水木ロードぞろぞろで終り
「もっと "さかな・魚・漁港" に目を向けてほしい」
「境水道という天然の良港に碇泊している漁船の光景」
「海岸通りにも観光客を引き付けることを考えようや」
と 熱い思いを語るヤマヨシさんの依頼で
『賑いの境水道みなと通り』を絵日記
オープンカフェ 屋台 そぞろ歩き
見上げれば高尾山ロープウェイ
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